断熱性、気密性に耐久性を加えた高性能窓「アンダーセン」

昨年から今後採用する構想を練っていたアンダーセン社の高性能木製窓がビンテージハウスR322に納品されて取付けまで完了しました。

現段階、断熱気密性能やアフターサービスを考慮して国内のサッシメーカーを第一提案としていますが、樹脂窓のラインナップ、サイズ、カラーバリエーションは少し乏しい。カタログ規格に則って設計をすれば事足りることですが、わるく言えば規格品の設計しかできない。

これまで建具、玄関戸、木製窓と造作で設計して施工することを得意として来た。今後も「造作」はフラグシップの特徴として引き続き継続提案していく予定ですが、新しいチャレンジと提案の幅を持たせる意味でも、このアンダーセン木製窓はひとつのキーアイテムでした。

工場生産品の木製窓メーカーはいくつかありますが、なぜアンダーセンなのかはガラスが低放射コーティング(Low-E)のアルゴンガス封入と外部枠の木部が硬質ポリ塩化ビニル樹脂(PVC)で被覆されていて、雨や雪の多い北陸型天候に対して相性が良いところです。

また窓と窓を組み合わせる連窓、段窓には数多く対応していて、個性ある窓表情のある設計が可能です。ビンテージハウスではすべり出し窓とFIXを組み合わせてみました。

コストはAPW330(ガス無し、樹脂スペーサー)すべり出し窓と比較して25%割高です。全体総工費に対して窓の予算をどうとるかはお客様のご予算と、僕の考えと提案の仕方で決まって来ます。

これから仕上げが進めば断熱気密性の状態も体感できます。デザインも含めどう感じるか仕上がりが楽しみです。

▼外部側の木枠はPVCで被覆されている。選べるカラーは数種類ある
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▼内部側の枠はパイン。この後杉の造作窓枠を取り付けます。
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▼同じサイズを4台設置してみました。シンプルに迫力ある感じ
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▼外部から見るとこんな表情をしている。艶消しのPVC枠が素朴で良い
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【 以下お知らせ 】

10月の\家づくり相談会week/
日時:2017年10月14日(土)~10月22日(日)10:00~17:00
場所:フラグシップ 砺波市宮森266
高岡砺波スマートICより約3キロ/駐車場あります
📞0763-37-2551(9:00~18:00)

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