古材をストックして次のステップへスタンバイする

解体すると同時にビンテージハウスR322でリフォームする材料に使えそうな古材をいくつか残してあります。

主に取っておけた材は板材で元たたみ下に使われていた厚めの板です。素材は杉か松でシロアリ被害のない状態の良い物だけ選別してストックしてみました。

作業は材料として生かせるよう丁寧に外す解体工事になる。廃材として処分する解体とは違い、次に活かせるように外すので手間はかかります。本来なら大工さんや自分たちの手で必要な材料を解体に先立てやるのが通常ですが、今回は解体やさんにお願い。

実際剥ぐってみると湿気からシロアリに食害されたもの、留めてある錆びた釘が折れてしまい上手く剝ぐことが出来ない板と、全体の1/3程度しか残せなかったのは想定外でした。

次は材に付いた釘を一つひとつ抜く釘抜き作業。これがなかなか地味で気が遠くなる。そこは次のステップに役立つ材料にするためと思い頑張って何とかやり遂げます。そして洗浄。高圧洗浄機でカビや埃を洗い飛ばしてスッキリ。

今の段階で古材をどこにデザインするかは未定。本来なら設計/デザインを最初にまとめて予算を取り工程通り進めるのが鉄則。作りながら考えることは余りやりませんがDIYでやる範囲なので古材利用はまだ考え中です。

これまで古材を使ったデザインしたことがないので試行錯誤の連続になりそうです。一度やってみれば良し悪しが見えてきそうなので、お客様へ提案する前にまずはR322でやって調子をみてみます。

▼一枚一枚と丁寧に外しています
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▼古材ストックの山
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▼太い釘や折れた釘がなかなか抜けずに苦労した釘抜き
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▼高圧洗浄機で汚れなどを落とす
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▼天日干し
材料としての出番を待ちます
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