自然の移り変わりに沿った植栽

空梅雨模様が続いていて草木や農作物にとっては微妙な日々。移植間もないお客様、木の水やりを忘れないように様子を見ながら散水しましょう!

先日森づくり塾で学習してきて、どのような木が植える庭の気候に合っているのかを改めて考えるようになりました。一日かけて森を歩いて気が付いたこと。生物学の先生の話しを反芻してわかってきたこと。

それは「森で育っている木を庭へ植えるのが適している」。

例えばコナラやヤマボウシ、ヤマモミジ、アカマツは散策した森に多く育っていた。植える庭の標高や土の状態にも寄りますがそれらの樹々であれば無理なく庭でも育ってくれる。人気ある庭木シマトネリコなどは森にいない。もちろんドラセナもいない。

なぜか?自然の摂理に則って無理なく育つ木があるということです。デザイン、観賞、雰囲気で植えたい木、植えてみたい木は正直僕もあります。

ただ植えた木は上手に育ってくれるといいのですが、枯れることもある。その時になぜ枯れたのか?を考えると水やり、施肥不足/時期、害虫被害だけではなく、気候に適していないことは大きな原因のように思えています。

特に外来種を植栽する場合は、どこの地でどんな気候で育っている植物かを詳しく調べてみる必要があるし植木やさんとも良く相談しなくてはならない。

木の雰囲気で「これ植えたい!」と人間の勝手な欲望だけで木を選ばないようにもっと勉強しなくてはとつらつら考えてます。

立山の森で見てきた樹々たち
▼コナラ
20170603 (28)

▼ヤマボウシ
20170603 (32)

▼ナツツバキ
20170604 (22)

▼コシアブラ
20170604 (27)

▼イタヤカエデ
20170604 (10)

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