床下暖房エアコンの設計を確認する

随分寒くなってきたので先々月に引き続き一年点検で伺った南砺市/天神町の家へ再度訪問して床下暖房の調子をメインに見てきました。

床下暖房とは床付近に設置したルームエアコンの温風を基礎断熱された床下へ送って、各箇所に床をくり抜いてある吹き出し口から送った温風を出す仕組み。

エアコンから吹き出し口まではダクトレス。それぞれの吹き出し口個別制御は出来なくて温風は気の向くままに流れる。だから使ってみないと分からないしこの仕組みを採用してくれたお客様に感謝して何度も訪ねて状態を確認します。

12月は外気温が5度前後の日が多くなり常時稼働している床下暖房エアコン。データロガを見ると不在時室温は大体14℃~16℃をうろうろしています。湿度は48%が平均でまずまずけれど、室温を上げれば湿度はさがるしな~、、、。

エアコン稼働していて室温が16℃だと暖房としては物足りないです。理想室温は18~19℃ほどまで上がってくれるといいし、お客様も16℃だと寒いから別の壁掛けエアコンを併用運転しているようです。

床下暖房はルームエアコン200V単相14帖用(4.0kw)を使用(寒冷地仕様)。1台の床下暖房で全館空調するつもりではなく、足りない場合は間欠で個別暖房としています。ただ全体室温が高ければ個別機器を抑えて使用したいのが床下暖房のテーマでもあります。

リモコンの設定温度調整や加湿して温かさを感じられるようになど、お客様へ過ごし方の提案をいくつかさせてもらいました。

これから本格的に寒くなるのでデーターとお客様の感想を聞き、床下暖房の在り方についてキチンと設計をまとめていきたいと考えています。

▼ほんのいっときに陽射しは出るものの
富山はこの時期にこの暖かさが期待できない日が多い涙
DSCN5892.jpg

▼12/15のアメダス
寒いものそうだけれど日照が少ないね~
気象庁|過去の気象データ検索

▼温湿度のデータを記録して状態を把握します
森邸2016秋2階

▼消費電力量を確認して光熱費を把握します
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▼給湯量を確認して湯量と光熱費を把握します
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※お知らせ
<家づくり相談会>今年最後となります。
日時:
2016年12月24日(土)、25日(日)10:00
いずれも①10:00~②14:00~ 各日2組限定です
ご予約の際にご希望の日時をお知らせください。

※ご参加は無料です。事前にご予約をおねがいします。

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