窓の断熱性能を断熱材で置き換えたカタログが面白い

以前参加した講習会で頂いてきたもの。

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YKKAPカタログの11ページ目に記載

YKKAPから出されている樹脂窓シリーズAPWのカタログに
[ZEH]←ゼッチと読みます、編があり、その記事で窓の性能を断熱材で置き換えて
みると、、、の内容がなかなか分かりやすくて面白いのでご紹介。

窓(ガラスと枠)の断熱性能は熱貫流率W/(m2・k)といわれる数値で、
性能がどの程度あるかがチェックすることが出来ます。
でもお客様には馴染みのない単位で、なんだかよく分からない。

それを分かりやすく解説してくれる内容がカタログに載っていて、
窓の性能を断熱材グラスウール(16K)の性能に置き換えてある。

グラスウール(16K)は住宅の断熱材として日本中にかなり普及している断熱材です。
厚みは柱の寸法4寸幅にピタピタ入れることが多いので、120ミリ厚が一般的となる。

壁の断熱材は120ミリ厚。そして窓が断熱材に置き換わると、、、。

■アルミサッシ窓 + シングルガラス  グラスウール約0.2ミリ!!!?
■アルミサッシ窓 + ペアガラス    グラスウール約4ミリ
■樹脂窓     + Low-Eペアガラス グラスウール約30ミリ
■樹脂窓     + トリプルガラス  グラスウール約55ミリ

なぜ窓際が寒いのか理解しやすいと思いませんか~。
窓は壁などと比べて熱を伝えやすくて、外気の影響を受けやすいところ。
だから窓の性能を高くすれば、窓際の寒さが減って快適になるし、あまり熱が逃げないので
省エネにもなります。

僕が窓を選ぶときには性能とコスパを見ながら、そのときお客様にとって最適な窓を選択をする。
そしてそれが快適、省エネにつながる家になり、お客様の幸せになると信じています。

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