価格を抑えたいなら造作家具が断然お得

キッチンなどの住設機器はとにかく安く上げたい。このようなご要望を多々頂いています。業務用のなにもないフレームキッチンがイメージで、キャビネット本体のみがあり、棚や引き出し、扉と機能を充実させる装備を一切省いてしまったキッチンがいい。使い方はお客様の感性に委ねられるので、提案はシンプルに徹して、とにかくコスト重視で考える。そうなるとメーカーのシステムキッチンは検討からすぐに外れます。安い基準で選ぶと...続きを読む >

減築して空間を広げる

減築はリフォームをするときの設計手法のこと。今ある床面積から引き算して居住空間を限定し、断熱範囲やコストを縮小することになります。暮らし方、家族構成、将来の維持費から自分に合う床面積はどれくらいなのか。ものさしになるのは、今の住まいの環境が基準になります。仮にアパートであってもそれがどう狭いのか、足りているのかをきちんと自己分析できれば必要な面積がでてきます。中古住宅を購入するなら、自分たち家族に...続きを読む >

上越にある工務店の住宅を見学

新潟県上越市の工務店「暮らしの工房」へ、完成したばかりの住宅見学に行って来ました。3月に引き続き社長である岡沢ワールドをしっかりと堪能できて、良い一日を過ごさせてもらえました。暮らしの工房の設計は、とにかくしっかり考えられていること。それは敷地を読みこんだ上で、お客様の暮らしが最適になるように設計されていることです。家のこと、住む家族のこと以外に、他人が外から家を見た時のことまで配慮しています。例...続きを読む >

建具枠と窓枠に無垢材を使う理由

建具枠とはドアや引き戸回りにある枠のことで、窓枠とはサッシ回りにある枠のことを言います。フラグシップが設計する枠は全て無垢を使っています。それも地元とやまの杉で、節が限りなく少ない上小(じょうこ)を選択しています。節があるとそこでねじれ、割れる可能性があるため節のない材料が枠には適しています。枠を無垢の杉にする理由は1、窓に入る日射で枠が焼けてしまっても、無垢ならば劣化せず長く使えるから。2、加工...続きを読む >

土間を取り入れた暮らしは可能性が広がる

ヴィンテージハウスR322にある大きな土間空間は、多目的な使い方を想定した設計になっています。土間は土足で使う場所で、コンクリート下地にモルタル仕上げとしました。水や埃を気にしなくてよい室内土間は、屋根と壁がある効果から、屋外のような室内がちょっと不思議な感じを憶えます。この土間では、観葉植物を置いて室内の窓から眺められ、室内には持ち込みたくないモノの保管場所として最適です。例えば傘などの雨具を掛けて...続きを読む >

地元の木を使い少しでも多く使って森の循環に一役買えればいい

鍋島の家は大工さんの内部造作工事に取り掛かっています。いくつかの下地工事を終えてフローリングを張っていきます。今回の床材はとやまの杉。フラグシップで定番の床材になっていて、鍋島の家でも1階2階と全てに杉フローリングを使います。地元の材木やさんで丸太を乾燥し、製材してから加工され製品化される床材は、材料、加工、現場と全てが県内で生産された正真正銘のとやまの木です。これまでいくつも杉床材を提供してくれて...続きを読む >