地元の木を使い少しでも多く使って森の循環に一役買えればいい

鍋島の家は大工さんの内部造作工事に取り掛かっています。いくつかの下地工事を終えてフローリングを張っていきます。今回の床材はとやまの杉。フラグシップで定番の床材になっていて、鍋島の家でも1階2階と全てに杉フローリングを使います。地元の材木やさんで丸太を乾燥し、製材してから加工され製品化される床材は、材料、加工、現場と全てが県内で生産された正真正銘のとやまの木です。これまでいくつも杉床材を提供してくれて...続きを読む >

鍋島の家、着々と外壁工事が進みます

ガルバリウム鋼板と杉下見板張りに目途がついてきた鍋島の家。天気の良い日があまり続かない9月が終わって10月はスカッと秋晴れに期待したい。またまた台風が近づいている予報から、養生は抜かりなくすることで用心したい。外壁の仕上げをどこで区切るかで、外観デザインの印象は変わってきます。道路から建物を見た時に玄関がどこにあり、その周りの外壁がどのように仕上がっているか。家の顔になる面をしっかりデザインして、佇...続きを読む >

家の高さを抑えることはメリットが多い

家の高さは何を基準に決められているか知っていますか。木材には定尺(ていじゃく)といった規格長さがあります。柱であれば3メートルか6メートルの2つの長さが定尺として流通している長さ。その長さを基準として家の1階から2階までの高さ、階高を3メートルとして決めていることが多い。実際は床を支える梁の成(梁の高さ)分があるので、3メートルの柱はその梁成の分は短く切断しますが、大よそそのような感じで階高を決めていく...続きを読む >

窓から見える景色をみて配置を確認してみる

建て方後は、引き続き大工工事になります。基本的な工程の流れは、屋根と外部下地から進めていきます。外壁下地には筋かいの役割がある耐力面材を必要箇所に張って行きます。まず一通り外周面に面材を全て張った状態にして、構造計算で設計した筋かいの役割のある箇所に必要本数の釘を打ち耐力壁をつくります。耐力面材の次は窓が取り付く箇所をくり抜いていく作業。これができれば窓がつく位置が現れます。室内からは外の景色が見...続きを読む >

「鍋島の家」上棟しました!

基礎工事を進めていた鍋島の家が、先日無事に上棟いたしました。連日猛暑が続いていて、炎天のもとでの作業になることを覚悟しての当日。曇天の空模様で気温は上がらず、涼しいくらいで正に建て方日和となりました。お施主さまから途中休憩のドリンクとお菓子に、昼食は豪華なお弁当をいただきありがとうございます。美味しいお弁当は、大工はじめ職人のパワーがみなぎり1日目の作業はとても捗りました。鍋島の家は3軒が連なる分譲...続きを読む >

基礎設計で気をつけたいところ

梅雨明け頃に建て方を控えている鍋島の家は、着々と基礎工事が進んでいます。着工に先立ち地盤調査を行うことで、地盤の耐力を数値で確認して直接基礎で設計が可能なことを確かめています。もとは水田の土地でした。造成して半年程の期間を置いたのちに地盤調査をしています。なるべく安定した地盤を望むならば2~3年はそのままで養生するのが良いと言われています。とは言えそこまで期間を取って家づくりすることは色々な側面から...続きを読む >