スイッチコンセントの配線計画は使い方を工夫すれば解決できない問題はない

間取りで失敗したコトの上位に配線計画があります。照明、スイッチ、コンセントの配置や個数を決める電気配線工事。配線は床壁天井の内部に隠ぺいされるので、入居後に数が不足した、位置を変えたいことは基本的には不可能です。だから「今と将来の暮らし」をイメージしてしっかりと計画するといいです。まずは平面図上で配線計画をする。個数、位置を動線や家具の配置を想定して決めて行きます。そして工事が進めば途中に現場でチ...続きを読む >

「家は3回建てないと理想に家にならない」

家づくりに失敗したくないと色々調べれば出て来るフレーズ。お金はかかるし誰もが3回建てるなんてとんでもないこと。でも見方を代えれば新築3回建てるのではなく、家にまつわること3回行うことと捉えれば誰でもアリの話。そもそも新築や大型リフォーム工事を一回して人生が終わりなのか。違いませんか。家にはメンテナンスはつきものだし、10年で家族構成は変化しますし、社会も変わる。その変化のときに何かをやるかやらない...続きを読む >

資材の値上げで考える

新聞各社の記事で最近多く取り上げられている建築資材の値上げ。上がる理由は原油高、人件費増でそれを価格に転嫁する。我々の仕事は工場で生産される資材を、現場で組み合わせて一つの住宅をつくります。資材はメーカー、商社、材木店から買いますが、その価格に会社経費を踏まえお客様へ金額提示、見積もりをしています。記事を読めば現在の価格より10〜15%値上げ。上がっているのは合板、木材、ガラスです。合板は屋根や床...続きを読む >

露出用スイッチコンセントに拘ってみる

通常スイッチやコンセントは壁中に配線が隠蔽されていて、スイッチプレートや差し込み口の器具は壁中に埋まっています。新築であれば下地工事中に電気配線工事を行うことが可能なので、配線や器具を壁中に隠蔽することが容易です。リフォームでは壁や天井を壊さず、そのまま仕上がった状態で照明やコンセントを追加したい場合や、構造梁や柱に干渉して隠蔽することが不可能な場合は線をむき出しにして「露出」にします。インダスト...続きを読む >

施主支給品についての取り扱い方

オンラインで材料や設備機器を購入することが日常になって来ています。アマゾンや楽天は出店者がサイトを使って、自分たちが売りたいものを売っていますが、メーカーや販売店が、自社サイトで販売しているものもある。フラグシップでも利用頻度が高いメーカーや販売店は、ekrea、サンワカンパニー、rtoolbox、ギャラップの4つになります。ekreaとサンワカンパニーはキッチンパーツ。rtoolboxとギャラップは金物や塗料と目的別で購...続きを読む >

水廻りに使うガラスのタイプは何がいいのか

お客様と色決めするときに決めてもらっているひとつに、ガラスのタイプがあります。決めてもらっているのは断熱性能が違う複層ガラスや低放射ガラスLow-E等のことではなく、透明ガラスなのか、すりタイプの型板ガラスのことになります。ただ選ぶといっても基本的にはお任せいただいているところで、間違いがないように確認の意味で打合せしています。僕がガラスを選択するときの考え方は、基本は透明ガラスにしています。透明は内...続きを読む >