水廻りの床にタイルを貼る理由

南砺市で進めているリフォームは水廻りの床をタイルで仕上げます。タイル貼り水廻りは、トイレとキッチン。最近では珍しくなった小便器の汚ダレ床には70センチ角の大きなサイズを1枚で貼ります。床にタイルを貼ることは、水跳ねや飛沫を床材に浸透させない目的がはっきりしている。無垢フローリングなら、撥水性のある塗装をして水滴を拭き取れば、輪染みは防げます。ただ歩行で塗装が擦れて、定期的な塗装は必要。またトイレは飛...続きを読む >

今あるモノを次の家づくりに再利用する

使えるものをなるべく再利用できればリフォームが楽しくなる。建替えならこれまで使っていた愛着あるものを次の家づくりに生かせられると、それがあることで思い出が引き継がれる。中古住宅を購入した場合は、思い出や愛着の気持ちの部分はまず無い。その家にあるものをいい感じに再利用できれば、これまで使われていたことに対しての敬意や感謝の気持ちが持て、モノを引き継いだ責任感が多少生まれる。ヴィンテージハウスには水槽...続きを読む >

住む場所がどんなところかを知る

リンゴ畑の広がる、砺波でも珍しい風景のある場所に建つヴィンテージハウスR322。収穫に影響のある台風21号の被害は少しのようで良かった。今は除草と間引き作業をしているようで、畑には切り取られた青いリンゴが無数に落ちています。昨年は工事の確認で現場巡回してきた際に、畑の様子を見ていましたが今は毎朝観察している。木には色づき始めたリンゴの実がたくさんなっています。地面には同じくらいの数のリンゴを間引きしてい...続きを読む >

どんな家を建てたいか以上に、何処に住むかをよく考える

お客様から相談を受ける。要望を聞き設計をまとめる。工事をして完成させる行為は、僕たちの提案以上に、お客様からお話を伺うことで学ばせてもらうことが多々あります。先日お客様の相談を聞いている時にもなるほどと、とても共感することがありました。それは「家の仕上げをどう拘るか、中古住宅がどのような状態であることも大切だが、住む地域に歓迎されそうか、どんな人たちが既に住んでいるか」と家への思いより、地域の状態...続きを読む >

インスタ、ピンタレストとSNSは使い方次第

調べものをするときに、スマホが身近なアイテムになった現代はアプリを使えば簡単に情報を得られる時代。操作は手軽で、通信料のみでどれだけでも閲覧、操作が出来てしまう。ハッシュタグで検索するインスタや、ピンした画像に似ているピンを検索するピンタレストと「欲しい」と思える情報を早く検索して保存が可能なのがメリットです。手軽に扱える反面、情報量が多くなりがちで、ただ溜め込むだけだと、画像は取得しているけれど...続きを読む >

どんな暮らしがしたいかを考えて家をつくる

新築やリフォーム工事をすることは、現在の暮らしから何かしらを向上させたい。今抱えている問題を解決させたいから行う。または家を使って暮らしを楽しみたいなど。どんなことであれ、建てる、リフォームするには理由があって行われるものです。その理由で、結婚をした。子どもが生まれたから。子が独立し夫婦だけになった。と家族構成の変化を第一の理由で建てる、リフォームすることは本当の理由ではありません。例えば、二人目...続きを読む >