畳には縁があるものと縁がない畳がある

畳を敷いた空間を好まれるお客様が増えてきました。真壁工法でしっかりとつくり込む和室の畳敷きではなく、コーナーで良く大壁空間に畳が敷かれるデザインが現在の暮らしに合い提案しています。畳には大きく分けて縁ありと縁なしがあります。畳縁(たたみべり)は畳の長手方向に付けられた布のことです。素材は綿糸や麻糸で黒や茶色が昔からのもの。現代は化学繊維で織られ色数は豊富になりました。畳縁なしは表が畳四方へ織り込ま...続きを読む >

サンプルを作製してイメージを膨らませる

仕上がりをイメージするために欠かせないサンプル作製。サンプルはテーブル上で確認作業ができるように、実際に使用する材料を小さく加工したものになります。サンプルは便宜上小さいだけで、使う材料そのもの。目で見たツヤ感や、手で触った感触と自分の目で見て触って、材料のテクスチャを理解します。例えば内装仕上げで、床材と壁、天井仕上がりがどのようになるかサンプルを見て決めます。天井材ならサンプルを持ちあげて見上...続きを読む >

薪ストーブの薪使用量はどれくらいか

日中に晴れれば暖かな3月は、それでも朝夕は寒く暖房はかかせません。ヴィンテージハウスで薪ストーブを使った初めての冬は、一体どれくらい薪を使用したか。確認してみます。暖房面積は1階のみ42帖の20坪程度。朝8時から夜7時くらいまでの11時間を焚いていました。暖房器は42帖に含むオフィス9帖がエアコン併用で、11時くらいには止めるスタイル。シーズン焚きはじめは12月5日から。初心者で薪の使用量が読めなく、シーズン中に不...続きを読む >

花粉アレルギーにはツラい季節

冬が短く春が早く訪れたような天気が続いていて、気持ちがいい反面辛いのが花粉アレルギーです。僕は一昨年から薬で治療。今シーズンは早めに医者さんへ行って来ました。同じ薬がきちんと効いてくれるといいです。春秋は気持ちの良い風が吹くことを考え、室内において通風を採り、涼を楽しみ、換気をして室内の淀んだ空気を整える暮らし方をフラグシップで推奨しています。しかし飛散量や種類の違いはありますが年中飛んでいる花粉...続きを読む >

ヘリンボーン張りにサブウェイタイルとマリンランプ

田園の真ん中や分譲地に突然と現れたように建つ家がなにかおかしく感じる。家づくりは現在の感情と状況から判断して家を建ててはいけないと良く考えています。その感情から趣味的な要素が強く出た家は、地域の街並みと馴染まないようになってしまう。その代表に挙げられるのがカリフォルニアスタイル、アメリカンテイストといった、現在の流行に乗った家がそれに当たる。ただカリフォルニアスタイル、アメリカンテイストがダメでな...続きを読む >

災害などの影響から考えさせられること

2018年は日本全国で災害が多く発生した年となりました。そこに住む人にとっては大変なことで、現在も不自由な暮らしが続いています。今年は穏やかで平和な2019年であってほしい。僕たち工務店も災害の影響から、工事現場に資材が納品されない。請負契約時点の価格から値上がりした。といくつか問題がおこっていました。材料にはストック品を使って出来ることと、受注生産として納品するものがあります。特にストック品は災害や増税...続きを読む >