更新が出来る配管工事のやり方

杉木の家は基礎工事から外回りの給排水工事に移っています。給排水工事とは、キッチンやトイレ、お風呂などの水廻りに必要な水、お湯、排水などの工事と、屋根に降った雨水を側溝や用水に流す配管工事のことを言います。人が暮らす上で欠かせないのが給排水で、電気と同様とても大切な設備工事になります。室内では床下や、2階に水廻りがあれば1階天井裏に配管を通します。外は土中に配管を埋めて、水道メーターや汚水公共桝に繋ぐ...続きを読む >

リフォームするなら断熱改修をおススメします

少し前から着々と進めている南砺市のリフォーム工事は、大工工事が中盤に差し掛かっています。暮らしの快適性を底上げする断熱改修をベースに、間取りを整え、内装仕上げを明るく、段差を解消してストレスを感じさせないリフォームを行います。断熱改修の基本は高性能サッシに入れ替えて、断熱材を隙間なく充てんすることです。リフォームする範囲を限定して、常にいる場所や寝室、トイレなど予算との兼ね合いからゾーン断熱として...続きを読む >

階段造作ができる工務店

階段は1階から2階へと動線を繋ぐ役割のある装置。単に昇降するだけでなく、階を変えることでゾーンも変わるので、どのように暮らしたいかで設置する場所は様々。階段場所をどこに設計するかと、階段材料を何で造作するかはいつも楽しく悩んでいます。階段は工場で予め加工されているプレカット工法と、現場で大工が加工して取り付ける造作の2つがあります。フラグシップは階段材料を無垢や杉積層パネルでつくるので、プレカット工...続きを読む >

自然塗料は何がいいのか

20年くらい前は自然塗料というものは殆ど流通していませんでしたが、現在は海外の塗料も含め、とにかくたくさんあります。逆に有りすぎて何を基準に選べば良いかと選択に悩みます。フラグシップが使用する塗料は、内部は自然塗料、外部は石油系のケミカルな塗料と使い分けています。内外がつながる造作玄関戸の場合は、雨がかりや内部の間取りよって分けて検討しています。内部で使う自然塗料は、無着色のクリアで仕上げる場合は...続きを読む >

既存住宅状況調査技術者の資格を取得しました

平成30年4月から既存住宅の売買時に「既存住宅状況調査」に関する説明が宅建業法で義務付けになります。また既存住宅状況調査の実施は、講習を修了した「建築士」のみが認められている調査になります。例えばお客様が中古住宅を買う際、不動産業者から「この家の既存住宅状況調査書はこれです」と文書が出されます。それを見て買うか買わないかを判断するために確認をする一つの資料です。調査内容は調査に必要なことを講習で修...続きを読む >

職人不足の原因をつくったのは我々業界の責任

造作ができる工務店、設計事務所、職人とはなんなのか?先日ある建具やさんと話す機会がありふと考えさせられた。「どこの工務店や設計事務所でも、造作はできるものでしょう」と思われるお客様は普通だし、業界でも普通でした。それが効率やコスト削減、メーカーラインナップの充実が整い造作から既製品へと徐々に変わり、それに比例して造作が減り、当然仕事として携わらなくなり造作ができる工務店や設計事務所、職人が減った。...続きを読む >