階段造作ができる工務店

階段は1階から2階へと動線を繋ぐ役割のある装置。単に昇降するだけでなく、階を変えることでゾーンも変わるので、どのように暮らしたいかで設置する場所は様々。階段場所をどこに設計するかと、階段材料を何で造作するかはいつも楽しく悩んでいます。階段は工場で予め加工されているプレカット工法と、現場で大工が加工して取り付ける造作の2つがあります。フラグシップは階段材料を無垢や杉積層パネルでつくるので、プレカット工...続きを読む >

自然塗料は何がいいのか

20年くらい前は自然塗料というものは殆ど流通していませんでしたが、現在は海外の塗料も含め、とにかくたくさんあります。逆に有りすぎて何を基準に選べば良いかと選択に悩みます。フラグシップが使用する塗料は、内部は自然塗料、外部は石油系のケミカルな塗料と使い分けています。内外がつながる造作玄関戸の場合は、雨がかりや内部の間取りよって分けて検討しています。内部で使う自然塗料は、無着色のクリアで仕上げる場合は...続きを読む >

既存住宅状況調査技術者の資格を取得しました

平成30年4月から既存住宅の売買時に「既存住宅状況調査」に関する説明が宅建業法で義務付けになります。また既存住宅状況調査の実施は、講習を修了した「建築士」のみが認められている調査になります。例えばお客様が中古住宅を買う際、不動産業者から「この家の既存住宅状況調査書はこれです」と文書が出されます。それを見て買うか買わないかを判断するために確認をする一つの資料です。調査内容は調査に必要なことを講習で修...続きを読む >

職人不足の原因をつくったのは我々業界の責任

造作ができる工務店、設計事務所、職人とはなんなのか?先日ある建具やさんと話す機会がありふと考えさせられた。「どこの工務店や設計事務所でも、造作はできるものでしょう」と思われるお客様は普通だし、業界でも普通でした。それが効率やコスト削減、メーカーラインナップの充実が整い造作から既製品へと徐々に変わり、それに比例して造作が減り、当然仕事として携わらなくなり造作ができる工務店や設計事務所、職人が減った。...続きを読む >

毎年値上げしている再エネ賦課金

毎月の電気ご使用量のお知らせの内訳にある「再エネ発電賦課金」はご存知の方も多いと思います。2012年から始まった「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」の仕組みにあるもの。詳しくは資源エネルギー庁HPを参照ください。電気を使っている皆から「再生可能エネルギー賦課金」として自身が使用した電気量(kWh)に一定の単価を掛けられ、毎月ポストに入っている使用量のお知らせにちゃんと記載され後日請求されています。...続きを読む >

基本的な耐震性能は押えておこう

先日も茨城埼玉で震度4の地震があったけれども、富山に居ると全くと言ってイイほど揺れないので、家の耐震性能となると!?意識が低い地域性は否めない。家づくりで間取りやインテリアなどより先に検討しておくことは構造と断熱気密の基本構造になる。「基本構造については設計士がキチンとやっておいてくれている筈」多くのお客様はそう思い、信頼あるハウスメーカーや工務店に家づくりを依頼してくれます。その信頼を安心安全で...続きを読む >