水は上水道か井戸水がいいかを検討する

人の暮らしに必要不可欠な水。水は市などが整備する上水道と、井戸水などの地下水を利用する2通りがあります。上水道は敷地内に既に水道メーターが引き込まれている場合と、前面道路またはその近くの道路に本管はあるが、敷地内には水道管が引き込まれていない場合があります。既に水道メーターがあれば、行政に加入金を負担して毎月の基本料金と使用量を支払えばいい。敷地内に水道メーターがない場合は、前面道路を掘り本管から...続きを読む >

敷地を読みプランニングすること

プランニングは設計業務で一番初めにする作業。プランニングのイメージは、リビングが何帖で子ども室が2つで、サンルームが3帖と書斎に家事室など。部屋の数であり、広さであり、室の有る無。室と室をパズルのように組み合わせる、間取り図を描くことがプランニングと思い浮かばれる。僕が考えるプランニングとは間取り図を描くことではなく、基本設計を進める前に取り掛かかる作業になります。それは、「敷地を読む」ことです。敷...続きを読む >

テラス戸にはウッドデッキが似合う

どの家にも古くからテラス戸がある。掃き出し窓や長戸(ながど)と地域で呼び方が変わる窓で、今の家づくりでもテラス戸は多く採用されている窓です。間口は1間か1.5間として2枚引違いテラス戸は僕たちの設計で良く使っています。高さ幅とガラス面積が大きいことで、熱損失が大きく且つ、開き窓より気密がわるく1軒に1つか2つとして限定して設計します。テラス戸の特徴は外から内、内から外へと人が出入りできることです。その動作...続きを読む >

外構工事の植木は住まいと街に必要なもの

仕上げ工事と外構工事の追い上げとなっている鍋島の家新築工事。雨や曇りと天気がイマイチで外構は空模様を気にしながら進めています。外構工事の内容は、車庫土間コンクリート打設や植木を植えること。特に植木には気を付けていて、どこに何を植えるかは設計段階である程度決めています。決めていることは、植木を植えたい場所の浅いところに配管を埋めない。道路や外から敷地と建物を見た時にどこに木があると家がいい感じに見え...続きを読む >

階段のもつ効果は無限大

階段は1階と2階をスムーズに行き来するためになくてはならない装置。踏み幅、蹴上げ、段数と日常的に使うから、適度に緩い勾配で且つ動線が短いといい。フラグシップがつくる新築の家は13段登り切りを標準としています。蹴上げは約20センチで踏み幅は約22センチとしています。そして階段のデザインと空間のどこに設置するかで、使い方とインテリアが面白いように違ってきます。例えばリビングなど、家族が集まる場所からアクセスす...続きを読む >

内装仕上げを選ぶ時に考えること

仕上げ工事が進む鍋島の家は、壁紙を貼る工程となりました。貼る壁紙は裏打ち紙に珪藻土を吹き付けてある珪藻土クロスです。珪藻土クロスはビニールクロスより㎡単価は高いけれど、漆喰、珪藻土、タイル、塗装などの仕上げと比べれば抑えたもので比較的取り入れやすい。天井と壁仕上げは見つけ面積で積算するので、全体のボリュームはかなりある。30坪の家なら天井と壁合わせて200~300㎡ある。㎡あたり1,000円違えば相当な価格差...続きを読む >